今回からは無料のファンブログで「どんな記事を書くのか?」をテーマにお伝えします。
結論から言いますと…
商品のレビュー記事と自分の人生をブログにします。
ブログを書くと、必ずと言っていいほど・・・
「書くことがない」
「記事ネタが思いつかない」という悩みがでてきます。
その対処方法は「過去の自分に向けて書く!」ことです。
今回はファンブログで、自分の人生を記事にする方法を具体的に解説していきます。
僕がわずか30分で書いた参考ブログはこちら→http://fanblogs.jp/bonzinlife/
記事に何を書くか?具体的に解説
「過去の自分に向けて書く」て具体的にどんなことを書くのか?
「何を書いたらいいのいかわからない?」という方は参考にして下さい
- 買った物を紹介する
- 好きなことや経験を紹介する
- 旅行した場所を紹介する
買った物を紹介する
自分の過去に向けて書くこと。
それは過去に購入した商品と言い換えることもできますよね?
あなたが購入した商品なので「使った感想」「なぜ必要なのか」「最安値で購入する方法」「その商品は何か」など・・・
より詳しいことが思い浮かぶと思います~♪
そして、購入した商品の写真を撮ることをおすすめします。
使っている写真や、開封写真、比較対象になるものとの「大きさ」を撮る・・・
写真を使って説明すると、読者にはわかりやく伝えることができます。
好きなことや経験を紹介する
あなたが人生の中で好きなことはありますか??
わからなければ、紙に好きなこと、興味があることを書きましょう
この中で、あなたが好きなことはあるでしょうか??
好きなことをブログで記事に書けばネタに困ることはありません。
好きなことで、どういう記事を書けばいいのか??というと・・・
自分が好きなことで得た経験を「初心者や、まだ体験してないけど興味がある人」にわかりやすく説明することです。
自分の好きなことなら、全くの初心者ではなく知識のインプットは終わっているか継続中なはず・・・
好きなことを人に教えるように書くこともしましょう~
旅行して体験したことを紹介する
一他のブログと差別化ができ、価値を与えることができる記事が旅行です。
人生で必ず旅行はしますよね?
あなたが訪れた場所は、行ったことがない人からみれば価値ある情報になります。
旅行記事でのポイントは、日記にならないことです。
読者が訪れる理由は、情報を知りたいのです。
芸能人でもないので、あなたの旅行日記にユーザーは興味はありません・・・
旅行記事で書くことは、読者へ旅行でのメリットを教えてあげることです。
例えば・・・NGとして「〇〇という温泉に泊まりました。料理も美味しくておすすめです。」
(日記✖)
価値ある情報を意識しながら書く。
〇〇という温泉に家族でいきました。最安値で行く方法は〇〇で・・・
周りには〇〇というレストランがあり子供たちも安心して食事を楽しめます
「旅行に出かけた場所×子供が楽しめるのか?」というように、読者を絞り込んだ記事を書くことも価値を与えます。
そして、旅行記事で忘れてはいけないのが写真です。
「こんな写真いらないと思うようなところまで、撮影するようにします。」
旅行記事には、細かな写真がけっこう重要だったりします。
参考旅行の記事はこちら↓↓(美ら海ビレッジ)沖縄で家族にはホント優しいコテージの紹介
過去の自分に向けて書くでNGなこと
過去の自分に向けて書くことで、やってはいけないこと。
- よく知らない商品を書く
- 商品レビューのみを書き続ける
「よく知らない商品(買ったことがない商品)」を売る場合は、知識のインプットが重要です。
時間を有効に使える専業アフィリエイターは詳しく調べてレビュー記事を書くことができます。
僕は読書好きで常にインプット→アウトプットを繰り返していますが・・・
サラリーマンのファンブログで稼ぐ方法は、自分の過去の体験や商品紹介です。
例えば、クレジットカードのよみものやコンビニアイスマニアぐらいのサイトをアフィリエイト初心者が作ることは容易ではありません。
どこかで挫折してします~
商品レビューのみを書き続ける記事
押し売りブログになる
商品紹介の広告ばかりを貼った記事を読者は嫌います~
お金は人に価値を与えた分、その報酬として貰えることができます。
実際に商品を購入して、細かく完全に網羅した記事ならともかく・・・
時間がないサラリーマンには、詳細な記事を書いていくには、ハードルが高いのです。
まとめ
ファンブログで稼ぐ方法で記事は何を書けばいいのか?
自分の過去の人生を書きましょう~♪
アフィリエイトは継続することで、成功します。
継続させるコツは「人生を書くこと」です。
人生で好きなことや、興味があることを書きます。
無理をして「稼げる市場だから、クレジットカード関連の記事を書こう」
趣味や好きでなければ、僕らサラリーマンには書けませよね?

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