パナレーサーの空気入れは、初心者でも簡単で使いやすい〜
どうも「BONZIN」です。
今回は、ダホンスピードファルコ用に空気入れを購入しました〜
スピードファルコは、一般的なママチャリ用の空気入れでは使えません〜
ですので今回、購入したのがPanaracer(パナレーサー)フロアポンプ、空気入れです。
購入した理由は?デザインがオシャレでダホンスピードファルコと同一色の空気入れだったからです。
(現在は、グレードアップして赤色(レッドカラー)は型落ちに!!)
今回は、パナレーサーの空気入れの使い方をわかりやすく解説します〜♪
目次
パナレーサーの空気入れの種類
まずはバルブ種類の説明です。こちらの画像をご覧ください。
- ダホンルートやママチャリは英式
- ダホンスピードファルコやロードバイクなどは仏式
スポーツタイプの自転車は、この仏式バルブを採用しています。
ですので、ダホンスピードファルコには仏式バルブは必需品というわけです。
パナレーサーの空気入れの使い方
実際に「仏式の空気入れは、どうやって使うのか?」を詳しく説明します。
①タイヤのバルブチューブのキャップを外す
②バルブの先端部分を回しながら上の方にあげる
③真っすぐ垂直に取り付けます
『カチッ』と密着するまで差し込みます。
中途半端だと、逆に空気が抜きとられます。
④取り付けたらレバーを垂直に折りたたむ
⑤タイヤの空気圧を確認する
ダホンスピードファルコの空気圧は240~480kpa!
空気圧の調べ方はタイヤ表面に記載してあります。
ママチャリや自動車などでも、空気圧は記載してあるので確認してくださいね!
空気圧はだいたいの目安で、スピードファルコは400kpaぐらいの圧力を維持するのがベスト。
少し見ずらくて申し訳ないのですが、タイヤの表面に空気圧が記載してあります。
僕が購入した、パナレーサーのフロアポンプは空気圧までメーターでわかるので使いやすい〜
あとは数回、入れれば目安の空気圧になります。
これでパナレーサーの空気の入れの使い方は終了です。
その他の空気入れ(フロアポンプ)
その他のメーカーとの空気入れの違いは?「メーター」があるか?ないか?だけです。
ちなみに僕は、型落ちでもダホンスピードと同色の空気入れを購入しました〜
(使用に関しては全く問題なし〜)
ですので、デザインやカラーで決めるのもいいかもしれません〜
ゲージ付き「フロアポンプ」(英・仏・米対応)
持ち運び式(米・仏・英)
まとめ
今回はパナレーサーの空気入れを購入しました。
ママチャリ以外の空気入れは難しいかなぁ~と思っていましたが、パナレーサーのフロアポンプは簡単に使えることができました。
そして空気圧メーターも付属していて至れり尽くせりです。
Amazon1000件レビュー越えも納得ですね〜
ではまた👋


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