どうもBONZINです。
洗濯機て何を使っていますか?
「まだ壊れていないから〜縦型の古いのを使っている〜」
「買い替えても安い10万円以下の縦型の洗濯機を検討する〜」
「ドラム式なんか、勿体ないから買わない〜」
そんなイメージをドラム式洗濯機に持ってはいないでしょうか???
僕は最近、約20万円でパナソニックのドラム式洗濯機に買い替えましたが・・・
完全に最強なマシンでした〜
数あるYouTuberが、おすすめしているのもわかります。
使ったのときのコスパがめちゃくちゃ良かったのです!!!
今回は、僕が感じたドラム式洗濯機のメリット・デメリット・選び方を徹底解説していきます〜
目次
ドラム式洗濯乾燥機のメリット
時間の有効活用
僕がドラム式洗濯機を買った一番の目的は、時間の有効活用です。
例えば、洗濯をするときに人が行う時間を考えたとき??
干すという作業に1日15分を使ったと考えると・・・
一ヶ月(30日)で450分。
我が家みたいに1日2回くらい洗濯をする家庭になると900分。
一ヶ月で15時間も洗濯を干すという作業に時間を取られているのです〜
凡人ブロガー
空いた時間で、ブログ・読書・ウォーキング・・・なんてすることだってできますよね??
天候を気にしない
今までの苦労がなんだったの〜と言いたくなるのが・・・
洗濯時の天候です。
「明日は雨だから洗濯物が乾かない〜」
「曇っているから、洗濯は乾くかなぁ〜」
「浴室暖房機で、乾かそう〜」
「寒いから、乾かないだろうな〜」
コレ全部、天候によって洗濯が困る原因なのです。
しかもドラム式洗濯機を使うまえは、洗濯時の天候を気にすることは当たり前!と思っていたけど・・・
ドラム式洗濯機を買ってからは、何も考えない〜
凡人ブロガー
それ以外に天候でのメリットとといえば、花粉症にも絶大の効果があると期待しちゃいますね〜♫
(まだ花粉症の時期を経験していないので・・・)
水道代を節約できる
僕がネットなどで調べたところ、水道代は縦型洗濯機とドラム式洗濯機とではなかなかデカイということ。
下記のサイトから抜粋すると・・・
参考 ドラム式」「縦型」洗濯機を比較!水道料金、節水術とその金額をご紹介ルーティーン節約生活洗濯容量は10kg、洗濯回数1日2回
- ドラム式・・・年間約14700円
- 縦型洗濯機・・・年間約20300円
洗濯機の寿命が10年だとすると、1年で6000円、10年で60000円の水道代に差がでるのです。
凡人ブロガー
ハンガー、洗濯バサミ、物干しざおの断捨離
僕はプチミニマリストを目指していますが、ドラム式洗濯の購入とモノを捨てることはいい相互関係です。
例えば、洗濯物を干すという作業から開放されるので、洗濯バサミ・物干し竿・ハンガーなどを処分できます。
僕が一番効果があったと思うのは、バルコニーの開放感。
ただでさえ狭いマンションのバルコニーが、物干し竿が1本(布団を干すため)だけなので解放感が抜群です。
あとは細々した洗濯バサミや大量のハンガーの処分で、部屋も心もスッキリすることになりました。
子供のお手伝いに効率がいい
これは我が家だけかもしれませんが、ドラム式洗濯機を買い替えてから子供がお手伝いをしてくれるようになったのです。
縦型洗濯機のときは、洗濯物を干すという作業がやはり子供には難しい〜
だけど、ドラム式洗濯機は取り出して畳むだけ・・・
子供なので少し雑ですが、簡単で安全なお手伝いのように思えます〜♫
凡人ブロガー
ドラム式洗濯機のデメリット
デメリットは、個人的にはないと言ってもいいのですが・・・世間的によく言われているは?
- ドラム式洗濯機のサイズが大きいので自宅によっては設置できない
- 子供の事故の可能性がよぎる
- 縦型洗濯機と比べて価格が高い
- 仕上がりが気になる
ドラム式洗濯機は縦型に比べると、サイズが大きい!!
ですので、自宅によっては置けない!という致命的なこともあるのです。
僕も最近、後輩にドラム式洗濯機のメリットを強く語りましたが「我が家はサイズ的に置けない」と瞬殺されたことがありました。
あとは、僕も前はドラム式洗濯機での子供の事故などのニュースを耳にしたことで購入を迷っていました〜
ですが、子供たちもそれなりに物心がつき成長していき「危険をこれでもかというほど伝えてから」購入に至りましたね〜♫
凡人ブロガー
以上がデメリット・・・僕にはドラム式洗濯機のメリットの方がデメリットを大きく上回りました〜♫
ドラム式洗濯乾燥機の選び方
最後にドラム式洗濯乾燥機の選び方です。
ドラム式洗濯乾燥機は価格によって性能がパワーアップしていきます。
僕がパナソニックのNA-VX300BL-Wというドラム式洗濯機の廉価版を買いましたが・・・
結論から言えば、廉価版でも十分すぎるほどの効果が期待できました〜
(他を使っていないので、なんとも比べようがありませんが・・・)
自動洗浄や、スマホ対応などの機能はありませんが約20万近くの出費・・・いや投資でした(笑)
ドラム式洗濯機のメーカーは価格ドットコムなどで比較してみるといいと思います〜
参考 トップページ価格ドットコム洗濯機で人気なのが、パナソニックや日立などです。
その中でも、僕は個人的にパナソニックが好きなので、こちらを選びましたね〜
左に行くほど、性能がアップしていきますが、高性能て必要ですか?
凡人ブロガー
パナソニックのNA-VX300BL-Wは、めちゃシンプルで使いやすいですよ〜⬇
まとめ
今回は、ドラム式洗濯乾燥機のメリットを徹底的にお伝えしてきました〜
およそ20万円する買い物は高いと感じますが、ドラム式洗濯機を10年間使用すると考えるとコスパが計り知れません〜
あなたもドラム式洗濯機に投資して、時間を買ってみませんか?
ではまた👋
