どうも、こんにちは「BONZIN」です。
今回は、僕の家というか部屋にある大量の本を処分したという記事になります。
「本を処分してみよう」〜と考えたとき、どこから手をつけ始めるでしょう〜?
「とりあえずメルカリで売ってみようかな〜」
「売れても、利益が少ないしどうしよう〜」
「捨てに行くのも、勿体無いしめんどくさい…」
そんなときに僕が試したのですが、チャリボンで寄付することでした。
本を寄付すると、心がスッキリするのです。
読まない本は部屋の景観もよくないし〜本を置くスペースも取られてしまいますよね?
今回は「本を処分するためのおすすめな方法をまとめてみました。」⇩
①チャリボンで寄付してみる
僕が一番おすすめしたい本の処分方法で、実際に使ったサービスが「チャリボン」です。
チャリボンとは本を寄付して次の読者に届けること。
本を査定してもらい、その金額を支援先に寄付する仕組みです、
どういう人におすすめしたいのかというと・・・
- メルカリで売っても利益が全くでない〜
- 大切な本を捨てるのも未練がある〜
- 本を誰かに読んでもらいたい
- 本を捨てに行く、売りに行くのがめんどくさい
僕の場合は、メルカリで売っても値段がつかない!または手数料や送料を引いても100円にもならない本を寄付してみましたね〜
凡人ブロガー
チャリボンでの注意事項は?
- チャリボンは5冊以下の寄付で送料が発生します。
- 2010年以降の本の寄付は引受できません。
- マンガ雑誌、裏表紙にISBN〜始まる番号がないときは寄付できません。
メルカリで出品していれば、いつかは売れるのでは?と思っていた本は部屋のスペースを占領していただけでした。
チャリボンは、スマホから簡単に査定することもできます。
詳しくは公式ホームページでご確認下さい。
凡人ブロガー
チャリボン公式サイトはこちら
②電子書籍を買ってダウンロードする
僕の読書方法は、すべて電子書籍でダウンロードするに変わりました〜
今までは現物の本も気に入っていて〜
どっちで買って読もうか迷うこともありました。
ですが、電子書籍の身軽さと使いやすさが快適すぎて現物の本を買えなくなりましたね〜
ちなみに僕の残しておきたい現物本は、電子書籍で同じ本を再購入してダウンロードしました。
凡人ブロガー

③メルカリで売ってみる
かなり王道ですが、メルカリで売ることも本を処分する方法です。
発売したばかりの本や人気のある本ですと、定価に近い値段で売ること可能。
僕のメルカリを使った本の処分方法の流れとしては?
- メルカリで売れそうか検索
- 売れるなら出品、売れそうにないならチャリボン
といった流れですね〜
凡人ブロガー
④ブックオフで売ってみる
これはあまりおすすしませんが、ブックオフで売却することです。
僕がブックオフで売りたくない最大の理由は?
安い査定と店舗まで持ち込む手間です。
僕も5~6年前にブックオフで本を売ったときは、かなり待たされたうえに衝撃の買取価格(一冊の単行本が10円)の安さにビックリしましたね〜
凡人ブロガー
⑤町内回収ゴミとして捨てる
できれば避けたい手段ですが、最終手段で町内回収ゴミとして処分することもあります。
僕は本というよりは、おもに雑誌(例えば観光やファッション雑誌)などを処分したいときに使っていますね〜
僕はできれば本を回収ゴミにしたくないので、できればチャリボンのようなサービスで引き取ってもらうことが大前提!
また時間に制限されることもあります。
町内回収ゴミは月に1回。逆にチャリボンで寄付なら翌日に自宅まで集荷してくれます。
まとめ
今回は本を処分する方法をまとめてみました〜
いちばんのおすすめはチャリボンです。
貰い手ができるというのは「自分が買った本を誰かに読んでもらえる」ということ。
読まなくなった本を捨てるよりは、寄付することで心がスッキリしてきますね〜
ではまた👋
チャリボン公式サイトはこちら
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